最近、ニュースで話題の自宅軟禁中の
トルコ在住ブランソン氏米トランプ大統領が
解放を望んでトルコ個人のアメリカにある資産を
凍結発言、実際にはトルコ人なので
アメリカ国内に資産はほとんどないんでしょうが、
忠告と言うところなんでしょう（－－
ここからは想像なんですが、
実際ブランソン牧師が解放されたら
ブランソン牧師はトルコ国内で
平然と暮らせるのでしょうか？
トルコ国内にはエルドアン側の過激な住民も
お住まいなのだから命に危険というか？
牧師さん本人が不安ではないのだろうか？
ただ、解放というわけには、行かないんでしょうが
時間を要すれば要するだけリラ円は下落し続ける。
ドルリラは上昇し続けるんでしょう（－－
恐ろしい～話です（－－
牧師を巡って大統領が牽制、
一国民をここまで守ろうとする
大統領何かしら理由があるんでしょう
一国民の為に他国へ大規模制裁って、、、
なんかやり過ぎがあるのは私だけでしょうか
何を言っても事態が変わるわけではないんですけどね
トルコで監禁されている
アメリカ人牧師さん
自宅監禁状態でトランプ大統領は、
大規模な制裁をちらつかせてます。
対エルドアン大統領も屈しないと発言
なんだかんだで、トルコリラにとって
全く良いニュースがないですねぇ（－－
ドルリラ４．８６です。
５．０超えてくるあたりで、
緊急利上げあったら良いのですが、、、
材料出尽くしで、そろそろ反発して
もらいたいものですね（＾＾
トルコで軟禁状態の牧師さん
アメリカで監禁状態の
クーデター首謀者とみられる
ギュレンさん送還
NATO加盟国同士で金融制裁発動？
市場は混乱しそうですね（－－
ドルリラ４．８７事態が
悪化しなくても５．０つけそうな感じ、、、
緊急利上げあればなぁ、、、
